どーも!ドラコ(@d0rak0612)です!
今日は、思い返せばアレも発情だったのか!っていうものを書きたいと思います!
前回のお話
最初から
マンガ
急に鳴き声が変わった
「急に」って書きましたけど、ドラコは昼間仕事でいないので
昼間の時間にどんなことをしているかはわからないんですよね。
休みの日とか、夜とかに気が付いたら・・・って感じでした。
もう真っ先に呼吸器の異常を疑いましたね。
ちょっと掠れたような声で鳴いていたので。
あと、うなずいていたので
「苦しくて首を上下に動かしているのか!?」
なんて、ズレた心配をしていました。
呼吸音を注意深く聞いてみたけど・・・
特に異常な呼吸は聞き取れませんでした。
ドラコは健康診断でひっかからないレベルの聴覚の持ち主で
とりわけめちゃくちゃ音に敏感!耳が良いです!ってわけではないのですが
至近距離で何度も耳を澄まして聞いてみて、何も異常はなかったので大丈夫と判断しました。
というか、いつもの「ピョロピョロ」も頻度は減ったけれど言ってはいたので
声が変わって鳴けなくなってしまったわけではなかったのですね。
発情の声だと思ったわけ
「サザナミインコ 発情 鳴き声」で検索して、動画を観ました。
今はいろんな人が、写真や動画をアップしてくれているので、情報が集めやすいですね。
その中で、ちょうど似たような声で鳴いている動画がありました。
その子はペアだったので、相手の子にゴハンをもらっていましたね。
これを観て、「ああ、発情なんだ」ってわかりました。
でもこのときもまだ、ミーちゃんは「男の子」だと思っていたのです。
動画の子は女の子だったんですけどね・・・。
あとがき
性別がメスだったら・・・結構当てはまる行動がありました。
でも最初の判断を疑いもしなかったので、産卵させてしまったわけですが・・・。
たくさん同じ種類のインコさんと暮らしていると、種での共通点や個体差などが
分かるようになると思うんですよ。
でも種類の違う子が1羽ずついる場合などは、別のところからその種の特徴の情報を集めて
自分の家の子と比べてみる必要がありそうです。
書籍からでもいいですが、実際に一緒に暮らしている方からの情報って
すごく大事だなぁと今回実感しました。
コメント