サザナミインコの嘔吐と体重減少について ※嘔吐の写真あり

インコの看病
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サザナミインコのミーちゃんが卵詰まりを起こしてからというもの、発情させないための工夫をいろいろしてきた。

市販のフォージングトイを使ったり、ゴハンの量を測ったり、ケージの置き場を変えたり、周りに警戒すべき侵略者(ぬいぐるみ)を置いたり・・・

けっこう効果テキメンで、発情は収まってきた。

体重も卵ありで60gあって、産んだ後も58gあったのが、55g前後になった。

うまくいったなーと思っていたが、間違いだった・・・。

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急に体重が減った気がした

ずっと57~58gで、また卵を持ってしまったんじゃないかと心配していたけど、ようやく55g前後になったと思った。

6月に入って53.7gになり、ちょうどいい体重かな?と思っていたら、6月3日には51.7gになってしまった。

私は仕事から帰ってきてから体重を測るので変動はあるかもしれないけど、減りすぎじゃない?

なので、休みだった6月4日の朝、腹ペコ状態で測ってみると50.5g・・・。

サザナミさんの体重の目安として45~60gくらい・・・そしてうちのミーちゃんはサザナミにしては大きい方だってことだったから、55gくらいあっても大丈夫だと言われていた。

これは、減ってる。おかしい。

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5月後半くらいから溜めフンをしなくなった

ミーちゃんは溜めフン型で、ドロ状の便をする。

そのときは卵が入ってるんじゃないかっていうくらいおなかがポッコリしてて、出すとペッタラになる。

でも、それがなくなり普通の小型インコのフンみたいな感じで、少し水っぽいのをするようになった。

なんでだろう?と思ったけど、元気だし食べてるし・・・。

もしかしてペレットを多めにあげるようになったから?

外に出てるときは、小出しにしてるから、発情抑制対策でケージの中でも小出しにするようになった?

いろんな可能性があったから、よくわからないけど、今も小出しのフンをしている。

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未消化便がフンの中に数個あった

5月29日、少し多めにシードをあげてしまったところ、未消化便がみられた。

うーん、やっぱりシードは少なめにして、ペレットメインにしなきゃダメだな・・・。

キビは詰まるのが怖いから抜いていた。たぶんアワが出てきてる。

シードミックスはやめて、くちばしで砕けるオーツ麦やソバの実を中心にした。

オーツ麦は喜んで食べるけど、ソバの実はひったくって遠くにぶん投げてしまった。

食べられるものを増やすために探さないといけない。

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6月4日お昼近くに嘔吐

その日は休みだから家にいて、ブログを書いたりイラストを描いたりしていた。

ふと、ミーちゃんのケージを見ると床網の上に倒れてる!!

慌てて「ミーちゃん!!どうしたの!?」とかけよると、寝てただけだったようでビックリして止まり木に登っていた。

そしてその直後、首を上下に動かし、口から薄黄色いドロっとしたものを吐いた。

おそらく直前に食べてたブドウだと思われる。匂いは特にしなかった。

そのあと、松ぼっくりみたいに羽を膨らませ、目を閉じてしまった・・・。

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病院を受診した

健康診断いつ受けようかなー。今日予約しちゃおうかなーと思ってた矢先だった。

気が付いたら病院に電話してた。

今日中に診てもらえるか聞くと、18時半なら空いてるとのこと。

時刻は11時45分。約7時間ある・・・。

とりあえず、自宅で看病してから出かけようと思い、その時間で頼んだ。

受診を決めてから、すぐさま受付で出せるように、気になったこと、その病状に至った経緯、体重の変化などをメモ用紙のガツガツ書いていった。

診察時間までの様子も残した。

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診察時間まで看病と観察

ひとまず、卵詰まりのときに使ったキャリーケージにヒーターを設置して、その中に入ってもらった。

部屋の温度がが27℃あるのに松ぼっくりのようになっていたため、ヒーターは33℃に設定した。

さらに上面、横2面の3面をバスタオルで覆い、保温しつつも新鮮な空気が入るようにした。

粒便をしてしまったため、腸に詰まるのを恐れ、シードはオーツ麦のみ。

ラウディブッシュのペレット、リンゴ、コーン、グリーンピースを入れて様子を見ていた。

食べて寝てを繰り返していたが、吐く様子は見られなかった。

でもなんだかフンが、緑っぽい。尿酸も緑っぽい・・・?

調べてみると、重度の肝障害だの、溶血性なんちゃらだの、恐ろしい病名が並ぶ・・・。

不安なまま、フンの状態をメモに加えた。

この看病してた時、ミーちゃんはずっと寝てたわけではなく、食べたり、天井にぶら下がったり、脱走を試みたりしていた。

元気になったのかな?そんな気がした。

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いざ、診察!

今日(6月4日)は鳥さんがたくさんいた。

ミーちゃんの前にセキセイさんが診察してもらってて鳴いてる声を聞いて、ミーちゃんも叫んでしまった。

メモに書いたことや、心配なことを聞いてみた。

先生は触診しながら、この子はもう少し太っててもいいと言ってた。

やっぱり痩せてしまったんだ・・・。

移動中にフンをしていたので、フンも見てもらった。

「サザナミはこういうフンで大丈夫。このくらいなら問題ない。でも粒便したっていうの気になる。ちょっと検査しましょう。」

新しいフンを爪楊枝みたいなものでつつき、すぐ顕微鏡で見てくれた。

危ないものは見当たりませんでした。食欲もあるならこのまま様子を見ましょう。調子が悪かったらまたご連絡ください。」

それで診察は終わった。

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帰ってきたときの様子

アーちゃんの声を聞いて、早く出せと叫びだした。

出してあげて、元気なようなので少し外で遊ばせて、キャリーではなくいつもの家に戻した。

食欲は変わらずあったけど、ペレットは食べなくなってしまった。

心配だったので、リンゴ、コーン、グリーンピースを入れて食べさせた。

そして、疲れたのかその日はすぐに寝たそうだったので、寝かせた。

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6月5日のミーちゃんの様子

バスタオルを外すと、「おはよーっぷ」とミーちゃんが言っていたので、「あ、良かった」と思った。

吐いた後もないし、フンも普通のが出てた。

今日は午前中だけ出勤しなきゃいけなかったので、たくさん食べられるようにペレットもシードもケージのいろんな場所に設置して出かけた。

ドアを開けると、アーちゃんミーちゃんの鳴き声。あ、元気だ!と安心。

ミーちゃんのケージを見ると、カナリーシードの塊が2個。吐いた跡だ。

各エサ入れを見ると、全然減ってない。

水を見ると、オーツ麦を浸して食べた形跡があった。

ミーちゃんは松ぼっくりのような状態で、鳴きながら天井にぶら下がっていた。

あ、良くなってない。

ミーちゃんに「無理しなくていいよ」と言い、またキャリーケージを準備。

ミーちゃんの体をそっと手で包んだ。

いつもは無理やり逃げようとするのに、おとなしく持たれていた。

やっぱりおかしい!元気がないんだ!

今日は病院が休みの日。どこもやってない。

自分で看病するしかない。

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お昼の看病

前の日と同じように保温。今回は35℃。

ゴハンはオーツ麦とラウディブッシュのペレット。

食べられなかったため、リンゴ、グリーンピース、コーンを追加。これは食べた。

下にまいておくと食べるかと思って、オーツ麦をまいてみた。

まいた直後は降りて見ていたが、食欲がないためか、サザナミドリルで拒否。

とりあえず、まだ食べられるものがあったので安心。

いじくりまわすのは、体力が削がれてよくないと判断したため、アーちゃんミーちゃんに必要なものを買うため、しばし外出。

その間に少しでも休んでもらおうと思った。

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買い物から帰ってきた後のミーちゃんの様子

今度はドアを開けても鳴かなかった。

不安に駆られながら見に行くと、ミーちゃんは買い物に出て行ったときに見た状態のままだった。

ゴハンも全然食べてなかった。

そして寝てたらしいミーちゃんが目を覚ますと、また首を上下に動かして嘔吐した。

また薄黄色のドロっとしたもの。リンゴだろうか・・・?

エサ入れにとまっていたため、全部エサ入れに入り、ミーちゃんは出したものを食べようとするため、慌ててエサ入れを取った。

ケージに捕まったミーちゃんは、なおも苦しそうに吐いた。

口からあふれるドロっとしたものをティッシュで拭った。

もしかしてずっと吐きどおしになるかもしれないと思ったけど、しばらくしたら収まったようだった。

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この後の看病

インコが絶食状態になるのは、とても危険だといろんな飼育本に書いてある。

そこで出てくるのが、強制給餌。

しかし、私はこういう思考をたどって強制給餌はしなかった。

まず、未消化便をし、嘔吐もしてるという現状を踏まえて、胃腸が弱っているらしいと考えられる。

弱っている部分をさらに働かせるようなことが、本当に必要だろうか・・・?

確かに体重が落ちており危険かもしれない。

でもこれ以上、消化器官に負担を強いれば、余計弱ってしまうんじゃないか。

そして私がやったのは、栄養剤の入った水の設置と、ゴハンの撤去。

床に少量のオーツ麦フォニオパディが散らばっているのみ。

それで、体も胃腸もゆっくり休ませるようにした。

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看病後のミーちゃんの様子

ゴハンを撤去して30分から1時間くらい経って、ミーちゃんがケージにぶら下がって鳴き始めた。

もしかして、おなかがすいてきたんだろうか?

そう思ったけど、まだこの時点ではあげなかった。ゴハンの準備だけし始めた。

鳴き声がやんだと思って見ると、床に散らばってたのを食べていた。

私が見ているのに気が付くと、また天井にぶら下がって鳴き始めた。

ミーちゃん
ミーちゃん

早く、おいしいもの、ちょーだい!!

鳴いて諦めて床のゴハンを食べるを繰り返した。

ゴハンを食べてはダルそうに寝てたのに、このときはそういうのが見られなかった。

そろそろ大丈夫だろうか。

いつもの家にペレットと栄養剤の入った水、前大好きだったテントを入れた。

ヒータを設置して、また床にフォニオパディ、オーツ麦、ヒエを少しまいてからミーちゃんを移した。

ミーちゃんはペレットに真っ先に食いついた。全然食べなかったのにずっと夢中で食べてる

これで吐かなければ、大丈夫なはず。

そのあと床にまいてあるのも見つけ、オーツ麦をわざわざ水のところまで持っていって浸して食べていた。

そのあと遠くからしばらく様子を見ていたが、吐く様子は見られず。

たまに、ぶら下がってゴハンと遊ぼうのアピールをしてたけど、今日は安静なので見守るのみ。

しぶしぶペレットを食べ、テントをつついて遊んでいた。

その後フンも確認。このまま回復してくれれば・・・。

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あとがき

これは、6月の頭に体調を崩した時。

卵詰まりを起こしてから、1か月サイクルで体調を崩した。

だから、卵管や卵巣とかの繁殖系の病気だと思った。

今となっては、もう何もわからない。

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