いかん!プラケースに入れることを簡単に考えてた!
うちでは、病院とか移動の時に小さいプラケースをキャリーにしてる。
カイロを貼れば保温性も高くて、フタが外れにくいのが長所!!
外れにくいから病院で獣医さんが開けるの大変そう。苦戦してる先生をドラコはボサッと見てるだけ。
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しかし、このタイプはインコさんが自分で入りにくい。
できれば、「この小さいお部屋に入るといいことがある!」と思ってほしい。
でもそれは、前日の晩にやることじゃない。
あおちゃんは何回か入ってるし、今日もすんなり入ってくれた。
問題は新しい子、きいろちゃん。
体中触れるけど手には気が向かないと乗らない、謎のきいろちゃん。
プラケースを目の前に置いたら・・・3秒後に逃げ出した。
3秒はちょっと考えたみたい。
あまり食べ物につられる方でもないので、入れられたら大変。
美味しいごはんなんて目に入らず、ひたすら逃げようとする。
あちゃー・・・どうしよう。
とりあえず、あおちゃんが見えれば少しは不安も取り除けるかな。
今回病院に連れて行くのは、あおちゃんのフンにマクロラブダスらしきものを見つけたから獣医さんに調べてもらうため。
あと、きいろちゃんの体重がマメルリハにしては少ないけど大丈夫か聞きたい。
まぁ、体格が小さいだけかもしれない。
とりあえず健康ならいいんだ。
次の日の出発30分前・・・
あっさり入って、アワ穂を食らうふたり。
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