ペレット食にしてからシードのありがたみが分かった ※注意!フン画像有

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うちの鳥さん

この前、サザナミインコの主食はペレットがいい!!という記事を書きました。

だからって、シード食を否定したわけではありません。

うちのサザナミインコのミーちゃんにとってはペレット食にすることで得られるメリットが大きかったので

ペレット食がいい!!と思ったわけです。

しかし、今回ミーちゃんがまた体調を崩したことにより、主治医からシード食をすすめられました。

その経緯を書いていこうと思います。

ミーちゃん体調不良これまでの経緯

以前の体調不良

4/24 病院にて卵詰まりと診断される。卵の中身だけ出してもらい、殻は体内に残ったまま。

5/7 体内に残ってた卵の殻が自然に排出された。

6/3 体重がガクッと落ちる。嘔吐が見られる。

6/11 43gまで減り、腎臓病疑い。検査できず。嘔吐、フンはちょっとずつする。

6/17 50gに戻る。溜めフン再開。

箇条書きですがこんな感じ。

今年に入って急に色々出てき始めたけど、きっかけは発情抑制失敗により、卵を持ってしまい、それが詰まってしまったことだと思われます。

お腹が膨れている気がする

7月に入ってからちょっとずつ体重が増え始め、14日に60gになってしまった。

このとき、完全ペレット食にしたタイミングだったので、量が多すぎるのかと思っていました。

60~62gくらいでウロウロし、21日には急に66gに・・・。

この前は卵もっていても60gだった。

だから 栄養を摂らせすぎた + 卵を持った だと思いました。

この前は詰まらせてしまったけど、今度は無事に産んでほしいと思っていました。

でも、前みたいにおしりの穴が横に伸びてる感じがしない・・・。

もしかして、ただ太っただけ・・・?でも違う気がするし・・・。

色々考えが頭の中でグルグルしていました。

なんともないと、ミーちゃんは元気だと、そう思いたかったのかもしれません。

そして、研修から帰ってきた晩、なんだか肩で息しているような気がして急いで保温。

夜中、ミーちゃんは苦しそうに何度も吐いてしまいました・・・。

次の日は仕事を休んで病院へ。

卵じゃなかった

触診してもらったら、卵じゃないとのこと。

腹水じゃないかと言われ、レントゲンをとることに。

おなかの下の方から肺のところまでが、すりガラス状に映っていました。

卵の殻はきれいになくなっていましたが、すりガラス状のものは腹水だと思われるとのこと。

腹水の原因はさまざま。原因の追究は難しいらしいです。

かなり危険。予後も悪いと言われた

レントゲンを見ながら説明を受けました。

この状態は、かなり危険です、と。

肺を圧迫してるから呼吸が苦しくなっている。

ステロイドを使って水を出すけれど、また溜まってくる可能性が高い。

ステロイドが反応しなければ、どうしようもない。

とりあえず、このままじゃ苦しくてかわいそうだから、今日は腹水を少し抜く。

そして先生が翼状針を使って、腹水を抜こうとした・・・抜けなかった・・・。

「これ、腹水じゃなかったらもっと厄介・・・・。」

エコーで診てもらうことに。

なかなか見えなかったけど、エコーでは液体部分と実質部分が映し出され・・・。

「腹水もあるけど、卵管が腫れてるのかも・・・。」

「卵管が腫れてるだけなら、ホルモン剤が効くはずだから・・・」

ミーちゃんは、腹水を出すのにステロイド(+吐き気止め、胃の薬、肝の薬)

卵管の腫れをひかせるのにホルモン剤を飲むことになりました。

そして、土曜日にもう一度診察してもらうことになりました。

嘔吐と血便で再診してもらうことに

月曜日に診察してもらって、次の日、粘性の黒色便をしました

元気はあり、ケージにぶら下がって遊んでいました。

ずっと黒色便だったわけではなく、そのあとは治りました。

水曜日は朝からリンゴを食べて嘔吐。後ろ髪ひかれながら仕事へ。

通勤中に決意し、木・金とお休みをもらうことにした。

職場で病院に電話。朝の状況を説明し、今日の夕方か次の日の朝に診察してほしいと伝えた。

念のため、次の日の朝イチで予約を入れた。

「夕方、ぐったりしてるようならご連絡ください。最後の時間で診ます。」

と言ってもらえたため、とりあえず夕方の様子を見て決めることに。

夕方は食欲もあり吐いていなかったため、病院には行かず家でそのまま看病した。

体力をつけるためにシード食にしてみる

月曜日に63gあった体重が、木曜日には50gにまで減った。

何度も吐いてしまったし、食欲もちょっと落ちたし・・・。

ミーちゃんはまたガリガリになってしまった。

しかし、腹水も減ってきて卵管の腫れもひいてきてるとのこと。

薬が効いたんだ!!よかった!!

でもミーちゃん本人も瘦せてしまっている・・・。

「とにかく食べられるものは何でもいいから食べさせて体力をつけさせてください」

「この子はシードは食べる?そしたらシード食試してみて」

ドラコ
ドラコ

シードってセキセイさん用でいいの?

キビ詰まりって聞くけど、取り除かなくていいの?

「サザナミはねぇ・・・中型と同じでいいかも。ラブバード用とか」

「キビは最近悪者にされてるけど、あげても大丈夫。全然問題ないよ」

いろいろ聞いて安心したのですが、ふとここで前回の記事で書いたペレットの利点で

・必要な栄養素がバランスよくとれる
・消化にいい
・サプリメントがいらなくなる
・食欲がないときシードに戻して食欲回復ができる

4番目の恩恵を実感することになりました。

実際、シードを入れると結構ガツガツ食べてくれました。

ただ、ミーちゃんは胃が弱いようなので、加減してあげないと吐いてしまいます。

この前みたいな未消化便は出ていなかったのでシードも消化できているようです。

ミーちゃんの体調

良くはないです。そこまですごく悪いわけではないのですが。

大病ですから、そうそうすぐに復活できるわけはないんです。

頭ではわかっているんですが、ちょっと具合悪くするたびに不安になります。

予後が悪いと言われているからかもしれません。

もちろん、元気にしてあげたいし、元気になってほしいので色々勉強して

体にいいもの食べさせて、楽しく過ごせるお家を作ってあげたいと思ってます。

病院にかかったからって薬飲んだからって、すぐに元通りの元気になるわけじゃないです。

よくなったり、悪くなったり・・・その繰り返し。

私にできるのは、ミーちゃんの様子を見て適切な対処をすること。

元気そうで食べられそうなら、ちょっと多めにゴハンを置いといてみる。
調子が悪そうなら、温度を高めにして、さっぱりして食べられそうな果物や野菜を少し置いておく。
食欲が出てくるようなら、オーツ麦を少しずつあげてみる。
水にネクトンSなどのビタミン剤を溶かして、栄養が少しでも摂れるようにする

こんな感じで、様子を見ながらミーちゃんにとってその時その時の一番いい選択をしてあげたい。

吐くとかなり体力を消耗するし消化器官を傷つけるから、できるだけ吐かせたくない・・・。

たくさん食べさせるように言われているけど、どんどんあげればいいわけじゃないとも思っている。

それは、ずっとお世話している私がきちんと見極めなければいけないこと。

竜骨突起が目立ってガリガリになってしまったミーちゃん。

いくら、予後悪いって言われても・・・

なんとか元気にしてあげたい・・・。

あとがき

つらいです。

大切な子なので。

この経験や、看病でやったことなどを記事にまとめようと思います。

もしかしたら、誰かの役に立つかもしれません。

サザナミインコはまだまだ情報が少ないインコだと思います。

だからこそ、生の経験談が役立つと思います。

これを書いている今も、心配でたまりません。

悪い想像を振り払い、元気なミーちゃんを思い浮かべて

明日も看病に励みます。

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